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ルワンダ・ニャルシザ・バフ
スパイシーでエキゾチックな香りのコーヒー
ニャルシザ農協はEpiphanie Mukashyaka女史によって運営され、精力的に高品質なコーヒー作りに取り組んでいます。
フルーティな酸味と豊かなコク、口当たりもとてもまろやかなコーヒー。アップルとシナモンがあわさったようなスパイシーな香りとまろみのある味がとても魅力的です。
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東ティモール
2002年に誕生した21世紀最初の国を支える珈琲
自然栽培で育てられ、高知、朝夕の霧、年間雨量と、美味しい珈琲が出来る条件がそろった、 フェアトレードコーヒーです。
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グアテマラ・サンタバーバラ
ロマンチックな珈琲
正式名称はグァテマラSHB ウエウエテナンゴ地区 ポルサ農園 コンボステラです。
ウエウエテナンゴ地区で最初に開かれたポルサ農園の豆で2002年にはカップオブエクセ レンスを獲得しました。コンポステラとは『星降る野原』という意味がありロマンチック な雰囲気も。コクの中に力強い味わいがあり、自然を想像しながら飲んで下さい。 現在、花野子では一番人気の珈琲豆です。 -
エチオピア・イリガチャフG1
エチオピアの最高傑作
エチオピアはコーヒー発祥の地で、コーヒーの語源は、西部のカッファ地方に由来すると言われています。エチオピアのコーヒーは全てアラビカ種で、「イリガチャフ」は高品質な水洗処理方式コーヒーの産地として広く知られています。
1800M~2500Mの高地で栽培され、バランスのとれた酸味と、甘くフローラルな香りのコーヒー。 -
タンザニアAA TOP リビングストーン
酸味・コク・香りともに優れ、濃厚な香味を放つ
一般的に日本ではキリマンジャロという名で親しまれ、モカ、ブルーマウンテンと共 に知名度の高いコーヒーです。タンザニアとケニアの国境付近、キリマンジャロ山の 斜面に農園は広がっていて豊かな酸味を持つコーヒーが育てられています。
AAとは最高級品を意味し、柔らかい酸味と、豊かな香り、すっきりとした苦味が特 徴です。 -
マラウィ・ゲイシャ
非常に調和のとれたバランスの良い味
ゲイシャとはエチオピア起源の品種で、生産性も低く希少価値の高い豆です。
マイルドな香味を持ち、全体的に高いレベルでバランスのよいコーヒーです。
モカ・グァテマラと共にマスターお勧めコーヒーです。
花野子のストレートコーヒーの中で1番人気です。 -
コスタリカSHB
上品なコクと豊かな香りと甘み
SHBとは、標高1200~1700mの高知で栽培された大粒の豆をさします。
豆の精製度は高く、バラつきが少なく、上品なコクと香りを持っているため、 非常に飲みやすいコーヒーです。 -
コロンビア・スプレモ
マイルドコーヒーの代表豆 、かな酸味とキレのある苦味
スプレモとはコロンビアの中でも、豆のサイズが一番大きいことを指します。
豆は大粒で肉厚です。豊かな酸味とコクがあり、優れた香りももっています。
中深まで煎りあげる事により、味に重厚さが加わります。 -
ニューギニアAA
大粒な豆が特徴で、スッキリとした苦味がコクを引きだしている
ニューギニアのコーヒーはジャマイカ・ブルーマウンテン地区より苗木を移植したもので、
豆は非常に大粒で欠点豆も少なく、コクと甘みが優れ、品のよい香りも楽しめます。